2018-04-18 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号
安部川参考人にお伺いしたいと思うんですが、テロが許されないことは当然でありまして、どう対応するのかということは非常に大事かなというふうに思いますが、改めて、基本的なことですけれども、今本当にいわゆる紛争国だけではなくて先進国でもテロが起こるという状況になってきているかなというふうに思います。
安部川参考人にお伺いしたいと思うんですが、テロが許されないことは当然でありまして、どう対応するのかということは非常に大事かなというふうに思いますが、改めて、基本的なことですけれども、今本当にいわゆる紛争国だけではなくて先進国でもテロが起こるという状況になってきているかなというふうに思います。
安部川参考人にお尋ねしたいと思います。 いわゆるイスラム国が去年の六月にはもうイラクのモスルで陥落し、また、十月ですか、シリアのラッカで陥落をして、これで何か一安心と思っていたんだけれども、実は東南アジアの国々にISの人が入り込んでいるということでお話がございました。
次に、安部川参考人、お願いをいたします。
そのうち、いまお話のありました安部川の流域につきましても百カ所、三億円ということで、大変大きな災害になっております。中でも、ただいま御指摘のありました平町線といいますか、林道でございますが、これにつきましてもかなり大きな被害を出しているということで、七カ所、約四千万程度というふうに報告を受けております。
特に静岡インターチェンジでは、すでにこの四月から営業を開始しているにかかわらず、国道一号線への取りつけ道路の建設が、東海道線の立体化工事のおくれでいまだ完成せず、応急的に安部川沿いの狭い仮取りつけ道路を利用している現状であり、問題の一日も早い解決が望まれます。
私らの参りました順序は、お手許に図面になつておる通りに東から西へ、つまり吉原市附近の沼川及び潤井川、安部川、国道一号線の宇都ノ谷峠、焼津市に沿いまして瀬戸川、その支流の朝比奈川、焼津市の海岸、大井川の本川とその支川である相賀谷川及び大代川、太田川本川と支川原野谷川等を見て参りました。
それはめぼしいところを申上げれば、信濃川の直ぐ隣りの川の阿賀野川、これの改修、それから冨山県では神通川、それから庄川はもうすでに成立つておりましたから、庄川は問題にならなかつたのでありますが、神淀川をやつた、それから石川県では手取川、それから静岡県では安部川とか、天龍川とか、富士川とか、こういつた川が第二次として皆上つて來たのです。
砂防につきましては大体二ケ所ありまするが、安部川と天神川であります。安部川は靜岡縣の安部川の上流に砂防堰堤を造る工事でありますが、現在この堰堤計画は十七メートルばかりの計画でやつておつたのでありまするが、現在十メートルできております。堰堤の背後の土砂は、今後一二ケ年くらいはまだ貯溜するだけの能力を持つておるようであります。